そのシーン MEKU的に 95点
オムニバスです。4時間もあります。桃太郎映像出版さんのはお得感もあるのですが、短編によっては他のオムニバスと重複している分もあるので、良く選んで購入された方がいいです。名男優の確保力もあるんでしょうけど、独特の淫靡な雰囲気を醸し出してますね。好き嫌いは分かれると思います。ただ、食わず嫌いの方もいらっしゃるんじゃないかと想像します。変態オヤジやキモ男が登場します。女優は千差万別です。なのでMEKUが苦手な熟女もあれば、大好物のお嬢様風もいるという事です。この中の2編にMy favorite sceneがあります。ひとつは、1時間51分頃(2枚目の38分)からの短編。訪問介護士の若い女性に爺さんがいきなり襲い掛かり、後ろ手に縛って、ボトムだけを脱がし、女性の顔を舐めまくるというものです。その舐め方たるや、嫌がる女性をカメラに収めながらすごい変態的に長い時間舐めます。こっちが気持ち悪くなりそうなんですが、女性が可愛く、ショートのヘアも美しく、それがこれだけの仕打ちを受けているというのが興奮モノです。二日にわたって監禁され最後には犯されます。マイナス点は好みだと思いますが、すっきりした顔のわりにちょっとボリューミーです。胸は大きいです。
MEKUはも少しスリムが好きなので(笑)もう一遍は、すぐその次2時間14分頃からスタートする、歩いている女性をマンションのエレベーターで気絶させ、自分の部屋に持ち帰り、縛って、目が覚めた女性を段々と脱がしていきレ●プするというものです。
ロングのプリーツシフォンスカートがめくられるとき、「これが俺の物だ」というこのキモ男優のおきまりのセリフが不気味でいいです。きれいな胸をはだけさせられ吸われるとこや、スカートがめくりあげられるシーンはパンスト姿が現実的で凌辱感にあふれ興奮します。マイナス点は声がもっと可愛いとよかったと思います。でも、上記どちらの場面も何度もリピートしてます。









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