この作品 MEKU的に94点
メンバーのある方と往年の作品の話で盛り上がりましたので紹介します。
この作品はセルビデオです。MEKUは昔、パッケージの「犯られ令嬢」の表現に即買いしました。コンセプトとしても素晴らしい名作だと思います。
SODクリエイトから2002年に発売された『ズタボロFUCKシリーズ 第2巻』の中に含まれている作品『人攫暴姦』(南條里穂 鹿島さき)です。もう20年以上前の作品なんです。
SOFT ON DEMANDも今やAVの大手総合メーカーですが、一般的なAV以外にも、こんな異端でフェチなとんでもない作品も作ってたのですね。
おすすめはこの中の一番目の作品南條里穂 さん主演分です。
以下この作品を御覧になられたメンバーの方の表現です。
まさに、歓喜乱舞!!とはこのこと。
言葉で言い表せないくらいの衝撃。
何なんでしょうか?この作品。
とてつもなくレベルの高い、奥の深い作品
淫靡さ、きな臭さ、暗さ、醜男たちの変質さ、異質さ、異常さ、そして、そんな世界とは無縁な対極の世界に美しく清楚に咲く一輪の高嶺の花、深窓のご令嬢、お嬢さま。
パステルイエローの清楚な着衣。
派手さのかけらもないただただ純白純潔な下着、そしてパンスト。
私的に歓喜乱舞でしたのは、やはり、ナイフによる切り裂きでしょうか。
醜男の汚れた手のひらで鷲掴みに揉み潰される、まだ誰にも触られていない(であろう)、小ぶりで柔らかな無垢な胸。
醜男の汚れた舌と口で吸いまくられる、まだ誰にも触られていない(であろう)、胸の小さな蕾。
水責め、そして、お高級なネックレスをもぎ取られるとロープによる首絞め責め。
着衣をついにはすべて剥ぎ取られ、スレンダーな美しい全裸姿で受ける、パンチ責め。
腹のみならず、なんと、駅弁マ○グリ状態でのおマ○コパンチ、さらには、薄汚いオタクシューズを履いたままでの靴底でのおマ○コグリグリまで!!
正直、こんなシーンは初見でしたし、圧巻圧倒されました。
そして、後半、2人目のお嬢さまもこれまた絶品!!
雑木林で追い回され捕まり、ドロドロに汚されながらひん剥かれる哀しき清楚なワンピース。
まるで具材を料理するかのように切り刻まれていくブラ。これまた、ロープによる首絞め状態でのピストン、虚な目。
醜男たちに好き放題に弄られ犯される、地味清楚な深窓のご令嬢たち。サイコーーーーです。
いやぁ、素晴らしい、素晴らし過ぎます、この作品。
メンバーさんの感想はここまでですが、長く大切にしてください。
MEKU 的にはストーリー、服装、パンスト、男たちの攻め方、お嬢様の反応は良かったです。
身体がとっても綺麗でそれも高得点。
顔は普通で、も少し清楚さが欲しかったかな。
マイナスはカメラワークがより過ぎで全身がなかなか見えない。
死の恐怖まで持っていくと、恥ずかしさがどっかに行ってしまうのが残念でした。
言いたいこと言ってますが
それらを差し引いても、名作だと思います。
当時もかなり安かった印象がありますが、プレミアもつかず今でも安いままなんですね。
メンバーサイトに追加情報書いてます。是非見てください